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空力を勉強したところで、カウンタックの主な空力面の問題点を図にしてみました。
格好良い逆スラントノーズは、前部のよどみ点を下げ、ボディ下部へ空気が入り込み揚力を発生させてしまいます。プロトタイプでは無かったサイドウインドウ後方のエアスクープは空気の流れを乱し、ドラッグを発生させてしまいます。キャビン後部でもドラッグが発生してしまいます。テールは、急激に反り上がっているために車体下部からの空気の流れが剥離してしまい、ドラッグを発生させてしまいます。

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ムルシエラゴとクンタッシュを重ねてみました。空力が大きく改善された形状であることが一目でわかりますね。

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改修イメージを練ってみます。
ベース車両のQV同様にフロントスポイラーを装着してボディ下部への空気の流入を抑え、かつ、リップ部で空気をすくいダウンフォースを得ます。
フロントフェンダー後部からエアを排出させ、フェンダー内部の圧力を下げ揚力の発生を抑えます。
エンジンフードをルーフからテールにかけて滑らかな形状にすることによりキャビン後方のドラッグ発生を防ぎます。ドラッグの発生を抑える代わりに揚力が発生してしまうのですが、ルーフエンドと、サイドウインドウ後方のエアスクープからエンジンルームにエアーを取りこみ、エンジンフードとトランクの間から排出させます。エンジンフードは翼断面とし揚力の発生を最小限に抑え、テールエンドにダックテール状のスポイラーを設けることによって、ダウンフォース獲得を狙います。
サイドウインドウ後方のエアスクープは削除してプロトタイプのように戻し、前面投影面積を減じます。熱対策は・・・・ラジエターが高性能になったということでw
車体の下面はアンダーカヴァーでフラット化して、床下のエアーの流れをスムーズにして後方に排出させます。エアー出口にディフューザーは配置しません。ディフューザーを配置するとディフューザーとボディーの間にサイドからエアが流れ込みドラッグが発生してしまうからです。
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それを防ぐためには、このように塞げば良いのでしょうが、少しでも多くクンタッシュの原型を残したいと思います。
代わりにアンダーカヴァーのフラット部エンドからから少し離したところにアンダーウイング(とでも言いましょうか?)を配置し、ウイングとボディーの間にエアを流します。本来ならばテールの急激な反り上がりによりエアが剥離してしまうところですが、アンダーウイングを適切な角度に設定することによりエアがすくい上げられ、曲げられた空気の流れはテールから剥離せずに上方へ。ドラッグ発生源であったテール下面を、逆にダウンフォース獲得に利用しようという考えです。
エキゾーストパイプ付近については、アンダーカヴァーとウイングの隙間をなくし、一般的なディフューザーのようにウイング下部から車体下の空気を引き抜き、トランク上部のスポイラーと合わせて純正の巨大なリアウイングに匹敵するダウンフォースを獲得するつもりです。
以上が私の理論ですが、実際のところ成立するのでしょうか???まあ、不足分は見えないアンダーカヴァーの細工でフォローするということでwww。

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カラーリングはどうしましょう?LP500を強く意識するなら黄色が良いと思いますが、エアロパーツをカーボン柄や黒とするならウォルターウルフ1号車のように赤が良いですね。しかし、製作中のボディーを見ているとエボルツィオーネのようにアルミもしくは、この作品ならではのポリッシュ仕上げも良さそうですね。或いは、最近のランボルギーニのようにグレーも良いかもしれません。実に迷います。。。。。
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今のところ、ポリッシュかウルフレッドが有力ですがいかがでしょうか????


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