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これは、童友社のランボルギーニミウラ ミノルアスカ 1/24 モデルがベースです。

(2005年度作品。この作品は、私の中でスーパーカーブームが再燃し、小学校?以来、初めて製作したカーモデルです。なんか小さいです。実際は1/28位だと思います。)

初めは、色も塗ってあるし、パーツも少なくて簡単だ!おまけに走るぞ!しかも、1500円!と思っていたのですが。。。見れば見るほど、これミウラじゃないよ。何だ?このダックテールは?何だ?何だ?何だよこれ~っ!!!(私に代表される多くの素人は箱絵にやられちゃうんですよねー。箱絵がよければ、中身も良い!みたいな・・・。)

というわけで、同時期に購入したデルプラドカーコレクションのミウラの資料を穴があくほど見て、修正を開始し始めました。
(確か、箱にはP400ともP400Sとも記載されていなかったと思いますが、リアフェンダーの張り出し具合からP400Sだろうと・・・。P400SVへの進化時に、リアトレッドが拡大したと聞きますが、実際のところどうなんでしょうか?デルプラドカーコレクションのミウラの写真は、リアビューにかなり迫力があるように見えましたが・・・。)

まずは、フロントです。
①フロントフェンダー及びボンネットの削りこみ。
ボンネットは貫通するほど削ってノーズを下げたので
ホルツの車用(当然?)ポリパテで裏打ちしました。→強度不足が怖い!

②ノーズを下げるに伴い、ラジエター?開口部を高さ約-1mm、幅約-2mm狭くして、
そこにはまる部品も薄く削りこみ、いったん中央部をカットして幅詰めしました。

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裏は汚いです。


作るのが面倒な方はミニカーを買おう!(笑)

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サイドビューです。改造点は、

①屋根を透き通るくらい削りこみ、ピラーを短縮して更に屋根の角度を水平気味にして車高を落としました。全部で3mm位下げました
(大したスキルも無いくせに、Aピラーをカットしてまで車高を下げるとは!当時はガッツあったな~)

②ダックテールの削り落とし及び、トランク部の隠しダックテール?化

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③サイドステップ?を一度切り離して、ボディに2mmほど角プラ棒を貼り足して、ドアのボリュームを増しました。サイドステップは寝すぎていたので角度を立てて再接着。ついでに、穴がふさがっていたので空けました。
(このデモルは、デフォルメが超強く、フロントヘビーもはなはだしい!写真は修正後のものですが、まだテールが貧弱ですね。フェンダーが張り出ているので、3Dとしては、かろうじてバランスが取れているか?)

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トップビューです。 ボンネットのなんていうのかな?
四角くて黒い部品の左右のピッチを寄せました。同時に、削り込みによって無くなった、中央の溝もPカッターで細く入れなおしました。それから、まつげの部品が縦長すぎるので短く小さくしました。特にノーズ側を。実車は、ルーフの後部に2箇所溝溝部があり、写真のような四角いラインはありませんが、おそらく、こういうモデルもカスタマーの依頼により存在したのだろうと思い込むことにしました。
疲労のためか?だんだん、お得意のご都合主義に切り替わってきました。模型作りは”勢い”ですよ!

作るのが面倒な方はミニカーを買おう!(笑)

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リヤビューはこんな感じです。屋根の削りこみなどが効いているでしょ?大満足のリヤビューです。網部品のはまるところにプラ板が貼り付けてありますが、遠い昔のことなので理由は忘れました。

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ランプ回りが、窪んでいるはずなのに平らだったので、掘り込んで窪ませました。

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シャシーは、先の写真でわかるように、取り付け部を上げてローダウンしました。付属のタイヤが私のイメージよりも、はるかにプアであったため、そこらで購入したミニ四駆のタイヤホイールセットに交換しました。私の考えではホイールは車の顔です。フェンダーへのめり込み具合、太さなどは全体の雰囲気を左右する重要なポイントであると思いますよ。結構、現代風なモディファイがいい味出してませんか?(笑)


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いよいよ塗装です。某サイトでペットボトルを台座に使用していたので、早速、真似させて頂きました。水を入れておくと安定性が良いです。固定は両面テープで行いました。
※古い模型は剥がす時などに亀裂が入る場合がある(私は経験者)ので細心の注意を払いましょう。

#400のペーパーで磨いてから、#1000のホワイトサーフェサーを吹きました。が、手術の後が透けてしまいなかなか消えませんでした。グレーサーフェサーを吹いてからのほうが、早く斑がなくなると思います。今回の反省点です。
(当然ですね、#800を吹いてからのほうが結果的には手間も少なく、きれいに仕上がるんですよね。未熟でした。)

色は、多くの皆様に助言を頂き、熟慮の末、黄色にしました。たまたま、グンゼのオートカラー缶スプレー、イタリアンイエローが処分特価で売っていたので、即購入。シューッと吹き付けました。

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塗装が乾くまでは、他の部品の製作を進めます。これはライトのまつげ部です。キットのものは、まつげパーツにレンズを載せる構造だったので、余っていたフジミの1/20ミウラレーシングのものを流用しました。この方が、まつげがはっきりしていて、らしく見えます。内部は、ジャンクのフェラーリ250LMのライトカバーを利用して、写真のように、まつげ部品に接着。(これは、後述のライトユニットを保持するためのもので、クリアパーツである必要はありません。)ライトは付属レンズを、余っていたフジミの1/20ミウラレーシングの反射鏡に貼り付けました。ライトカバーは、これを使ってヒートプレスして製作しました。材料は、0.2mm厚の透明プラ板です。すごく難しかったです。成功率は約20%でした。作るものの、10倍の面積はあったほうが結果的には経済的だったかな???それから、私はやりましたが、ライターで熱するのはやめたほうが良いです。熱ムラが非常に大きく、わずかでも油断すると、プラ板に穴が開きます。

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名前忘れました。(←ルーバーだろ!)とにかく、ここんとこ塗りました。マスキングテープが無かったので、そこらの紙粘着テープでマスキングしました。マスキングは良しとして、失敗しました。この黒いところは、そんなに艶々じゃないはずです。だから、黄色を塗装後、クリアを吹いて、その後に塗装するべきでした。どうしようー。

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テールランプはレンズが付属していなかったので、透明のランナーから切り出して両面にクリアレッドを塗りました。但し、バックランプ部?だけは、内側は塗らないようにして、色に強弱を付けました。フロントのウインカーは、透明ランナーを熱して伸ばして自作。マフラーは、そこらにあったものを流用しました。
(筋彫りが乱暴ですね。今も上手に彫れませんが、ここまでひどくは無くなりました。当時は、そこに一本線を彫ることのみに集中というか満足してしまい、クオリティの優先順位は低かったのです。)


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カッケー。このロゴ格好良過ぎ!こんなデザインしたあんた、一体何者だい???

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当時の出来立てホヤホヤの写真です。現在のようなガレージもなく、黒い机、黒い工具箱をバックに撮影していました。カメラも、現在から見れば低解像度でした。
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最近の転居に伴う、ガレージのレイアウト変更などをきっかけに、少しばかりのリペア、再撮影しながら、再展示していくことにしました。
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リペアといっても、このミウラの場合は、当時省略していた超細目のコンパウンドで少々磨き、WAXを掛けただけです。
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これは、当時の写真。
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写真では解らないかもしれませんが、冷暗所かつ、水桶も隣接して展示していたのに、いつの間にか塗装がボロくなっていました。やっぱ、塗装工程の処理の仕方とかに問題あったのかなー?皆さん、どうですか?
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このミウラは相当いじくり倒しましたが、後になって、ベストモデルと賞賛されているミウラがハセガワから発売されてしまいましたね。

ハセガワ 1/24カーモデルシリーズ ランボルギーニ ミウラ P400 SV
スタジオ27 1/24 ミウラ・イオタ用グレードアップパーツ エッチングパーツ ハセガワ対応【FP24...

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いじくり倒したにもかかわらず、仕上げも悪いし、フェンダーのラインもガタガタ・・・ボロイですねー。未熟でした(今も・・・)。 しかし、何だか格好良く見えるんですよね。自分で作ったから?「ボロ格好良い」ミウラということにしておきましょう。
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仕上げは、ご覧の通り荒いですが、ライトは自分なりにイメージ通りに表現できたと思います。
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ベストモータリングのサーキットの狼バトルで疾走するミウラのヘッドライトが、私には「イオタ」?と見間違えてしまうほど、レンズカバー下のライトユニット?が主張していたのです。

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漫画”サーキットの狼”では、飛鳥ミノルの愛車として、活躍しました。
サーキットの狼Ⅱ「モデナの剣」では、ミウラのオックスこと、三浦美奈子の愛車として活躍しました。

【中古】■『池沢さとし』モデナの剣全25巻完結

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